Good Night
- saito hikaru
- 7月31日
- 読了時間: 1分

地球の夜空に浮かぶ月は、どの場所から見ても同じ月。
自分が今あの月を見ているけれど、遠くにいるあの人も同じ月を眺めているかもしれない。
月を介して、遠くにいる会いたい人と繋がっているような気持ちになること、あるでしょうか?
私は一人で月をじっと見ていると、触れないのに手を伸ばして触りたくなります。
せめて、夢の中では現実で触れることができない月に触れたら幸せだなと思って描いた作品です。
バナナみたいなボート?どこまでが月さんなのか曖昧ですが、水面に映ると月の色をした魚が一緒に泳いでいます。
月さんが持っている燭台は、7つの蝋燭が立てられていますが、これは7日間というサインです。
月は満ち欠けして、時に雲が覆って見えなくなることもありますが、地球の周りに常に存在しています。
見えない月も、見える月も、7日、7ヶ月、7年。その先もずっと地球が滅びるまで、
あなたの人生といつも一緒にいます。
寂しい夜は、輝く月と一緒に夢の世界を過ごせたら素敵だなと思います。
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