絵本「どうぶつてんごく」



「どうぶつてんごく」の絵本、やっと製本できて皆様にご紹介ができるようになりました!


私、よく色々な方から「絵本作ったらいいのに」と言われることが多く多いです。


その都度「絵本作っていますよ!」


と言い続ける私。


そしていつできるのか?という空気が仄かに漂う感じでした・・・。



やーっと!今完成しました><




ということで、こちらの絵本が生まれた経緯を紹介したいと思います^^





はじまりは保育士の友人であるさほりさんに声をかけていただき、彼女が作ったストーリーを紹介させてもらった時に遡ります。


「ひかるさんに私の作ったストーリーの絵を描いて欲しい」と言われました。


実際にその原稿を読んでみると・・・


「すごい!いろんな動物たちが出てきて本当に楽しい!!」


それと可愛い絵が描けそうだなあ、と思って


一緒に絵本を1から作ってみることにしました。




「ある日の夜、星が煌めく空の下


満月を合図にして たくさんの動物たちが


バス乗り場に集まってきました。」



この一文からストーリーが始まるのですが、原文はもちろん漢字も使っています。




保育士のさほりさんですが、


保育の現場で子どもたちにたくさんの絵本や紙芝居を読み聞かせている中で


さほりさん自身で子どもたちに伝えたいと思う内容があると


隙間の時間に内容を考え、絵を描き、オリジナルの紙芝居にしてご自分で作った作品を披露するなど


現場でも、相当クリエイティブに活躍されているそうです。



そういった彼女の実体験を背景に、今回オリジナルのストーリーを絵本にするにあたって


読み手である幼児が、いかに内容を理解しやすく、楽しく読めるかを考えながら原文をかなり調整していきました。




こういった感じで、原文の調整も時間がかかりましたが・・・


一番時間がかかったのは私の制作ですよね〜><


なぜこんなに時間がかかったのかというと、とにかく登場する動物の数と種類が多い!多い!


「あの動物、前に描いた時何色にしたっけ?」


「次のページには何の動物を入れたらいいかな?」


とか、どうぶつてんごくを表現するためのキャラクターが多すぎて・・・大変でした!




そして未経験!人生初の幼児向け絵本の構成デザイン・・・これも試行錯誤しまくって死にそうでした。




元々一つなぎの絵だった場面も、絵本にした時に文章の量の関係上ふたつに分断したところもありました。






そんなこんなで、


現実的に出来上がるか心配でしたが、何とか形になりホッとしています。




私事ですが、


最近近所の小児科や薬局の待合室で常設されていた絵本コーナーが感染症対策のため撤去されていて、


いちいち家から絵本を持ち込んでおります。


この「どうぶつてんごく」の絵本は、そんなお出かけにも程よい大きさで、


ページ数もまあまああるので子どもとのお出かけに持っていくとちょうどいいです^^



Creemaで販売しておりますので、ぜひお手に取ってみてください〜